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フィンランドにトビタツ!

フィンランド 留学トビタテ5期生 多様性人材コース

トビタテ 二次 面接審査 当日編

 

トビタテの2次面接の実際の流れ、私の感じたことを書いていきます。

 

<会場に入るまで>

まず遅刻しないように15分ぐらい前に着こうと思ったら

想像以上に乗り換えがうまく行って、30分前ぐらいについてしまいました

 

入り口で当日持参するように言われた紙を見せると

「まだ早すぎるから外で待ってて」

と言われます

 

目の前の公園で時間をつぶしました

同じように時間を待っている人が数人いて

面接の練習用に紙を見て復習している人、寝ている人

音楽聞いてる人、いろいろいました

 

時間になって中に入るとロビーに連れて行かれて

そこで10分ほど待ちました

 

隣の人に話しかけて仲良くなりました

面接が朝10時からだったのですが、なんとその方は

前日に岩手から夜行バスで出発してこの日の朝に到着したそうなんです

めちゃくちゃハードスケジュール!!!

近くの人と話すと緊張がほぐれますよね

 

そんなこんなで受付が始まり、名札をもらいます

名札に番号が書いてあって、その番号順に座って

面接が行われる部屋の前で待機します

 

想像以上にスタッフの皆さんが優しくて

温かい雰囲気で安心したのを覚えています

 

<会場内>

面接会場は大きなホールのような部屋で

それが個々の40個ブースに分けられていて

それぞれのブースにに机と椅子が用意されていました

イメージ的には企業の合同説明会みたいでした

 

 

自分の番号札が書いてある机まで行くと、

面接官の人が立って待っていてくれました

 

軽く挨拶をして座ります

私の面接官さんは

30代前半、小柄、男性、メガネをかけていて真面目そうな雰囲気

という感じでした

 

<面接の流れ>

聞かれたことを聞かれた順に書いていきます

 

1、自己紹介と志望動機を教えてください

簡単に自己紹介と志望動機を説明しました

面接官さんはタブレットで私の志望理由や自由記述が

書いてある書類を見ながら話を聞いてくれます

 

書いてある通りに言う

よりも

自分の言葉で言う

 

ことを意識して説明しました

面接官さんは企業の人事担当の方々がほとんどです

記憶してきたものをただ言う、

のでは彼らの心に響きませんよ

 

2、〜って言うけど、僕はこう思う。そういうことは考えたことある?

私の考えの批判というよりは、君がそういう主張をすると社会の人間はこういう意見を言ってくると思うんだけど、そうやって考えたことはある?どうやって反論する?という問いかけだったように思います。

私の場合、その指摘については考えたことがあったので、

知っている知識や自分の考えを伝えました

面接官の方もその考えを聞いて納得してくれたようで

「君が考えていることを本当に実現してほしいと思ってるんだよ」

と言われました

 

面接官によって違うと思いますが、

トビタテの面接官さんたちは

うんうん、とひたすら話を聞いてくれる

話している側を気持ちよく話させてくれるタイプの面接官ではない

ということを言っておきます

こうやって切り返されるかもしれない

ここ突っ込まれるかもしれない

など自分なりに面接官の質問を予想しておくと

それが聞かれた時にドギマギしなくていいかもしれません

突っ込まれる準備を十分にしましょう!

 

3、この内容を海外で勉強する上で、

専門用語とか出てきて大変だと思うけど今対策とかしてるの?

計画についての質問の後は実際の留学中の活動について聞かれます

渡航に向けて準備していること、

私だったら専門書や関連論文を英語の原文で読んでいる

などを言いました

実現可能性についての質問はあなたのやる気や本気度が

見られていると思います

 

4、逆に心配に思ってることある?

ここからは逆質問でした

心配に思っていること、たくさんあったので

いろんなことを相談しました

 

・一人暮らしへの不安

・寂しさの紛らわし方

・マイノリティーになることへの不安

 

その中で面接官の方が話してくださったのが

自分自身の国際結婚の話でした

海外転勤の中国で出会った女性と結婚することになって

相手のご両親に会った時に、彼らは中国語しか話せなくて

意思疎通がうまくできなくて悲しかったり、

結婚式も中国でやったので自分の知り合いは両親だけで

後はみんな相手の家族や友人で肩身が狭かったり

初めは悩むこと多かったし、

今でもいろんな大変なことがある、と。

でも全部なんとかなったし、海外で生活するんだから

大変なことあって当然でしょ。

だからそんなに心配しないで大丈夫!、と。

 

トビタテの面接なのに、選考なのに

すごく勇気付けられたのを覚えています。

力強いエールをもらって、泣きそうになりました。

 

5、何か質問ありますか?なんでもいいよ

私:どんな企業で何の仕事をしてるんですか?

面:「詳しくは言えないんだけど、車関係で、人事の仕事をしてます。海外にも進出している企業で、海外で勉強する学生の意識の高さを知って、トビタテの支援に参加したいと思ったの」

 

 

ここで時間切れ

あっという間の25分(30分?)でした

 

最後に面接官の方に

「グループワークでは自分の留学目的、やりたいことをまず伝えて

それから詳しい説明する。それを心がけて頑張って」

と言われました

 

私の考える面接のポイント

・一貫性があるか

やりたいこと、留学先でやろうと思っていることに一貫性があるのか

 

・実現可能性

それを実現するために努力しているか

 

・コミュニケーション能力

初対面の人とどのように打ち解けて、話せるか

 

以上3点です

とにかく緊張せずに、自分の留学計画を伝えて

あとは面接官さんとの雑談を楽しめば良いのだと思います

 

とはいえ、他の人の話を聞くと

全く笑ってくれない面接官、留学計画を否定してくる面接官

などなどいろんなタイプの面接官がいるみたいです

 

あ、この人やりにくい・合わないかもしれない

と思っても上の3点を意識すればマイナスの評価はされないはずです

面接はGDよりも比重が重いです

緊張しいの人は練習したり、イメトレするのをおすすめします

 

面接が終わるとエレベーターに乗ってGD会場に移動します